保護強化ガラスとコーティングの違いについて

スマモイオンモール沖縄店です!

今回は保護強化ガラスと、コーティングの違いについてお話ししていきたいと思います!

保護強化ガラスの場合、販売されている多くのそれらは、最高硬度の強化ガラスで『9H』とされています。

皆さんもそう表記されているのを、よく目にしますよね!!!

9Hの硬度があれば十分に割れずらく、スマホの落下時に液晶を守ってくれる可能性は十分にあります。
その反面、どの強化ガラスが良いのかは一般のユーザー様には分かりずらく、また、角まで覆わない液晶部分だけを守るタイプのガラスフィルムが多く販売されています。しかし、実際にスマホを落として画面を割ってしまう場合には、画面の角から落とすことが多いために、ガラスフィルムと関係の無い部分に衝撃が加わります。

実際割ったことのある方は分かると思います!

それでは、いくら高いガラスフィルムを貼ったとしても安全だとは言えないですよね!

全面ガラスフィルムで角までしっかりカバーしたものでも、強化ガラスフィルムの場合、どうしても厚みが出来てしまい、スマホの良さを少し損なうのでユーザー様によっては好んで貼りたく無いと思われる方も多いようです。

ガラスコーティングの場合、一度施工をしてしまえば、コーティング自体は2~3年以上持つとされていますし、ガラスフィルムが剥がれてしまう問題が無くなります。それに加え、見た目では全く分からないナノ単位の施工ですのでスマホ本来の機能を損ないません。

硬度は現在販売されている最高硬度の9Hと同じ硬さまで上がり、ガラスフィルムを貼っている状態の約3倍の硬さ、それに加えて、しっかりと角ギリギリまでの施工を致します。

見た目では分かりずらいので、コーティングよりもガラスフィルムが良いと思われるユーザー様も多いですが、より長く大切に使いたいと思われるユーザー様には、こちらのガラスコーティングをオススメ致します。また強度はガラスフィルムより多少硬くなります。

実際どちらにしようか迷ってるユーザー様もたくさんいると思います!

この機会にぜひコーティングを試してみませんか?

スタッフ一同お待ちしております!!!

次回もお楽しみに!