アクセサリーコーティング 指輪 ネックレス ブレスレットコーティングの魅力
1つ1つを丁寧にコーティング!
当店のコーティングサービスは世界中のコーティングメーカーからお客様の目的にあったコーティング剤をご提案のうえ、一つ一つ丁寧に施工します。コーティングによってさまざまなメリットが得られます。
アクセサリーガラスコーティングの9つのポイント!
アクセサリーが黒ずんできたり、錆びてしまったという経験はありませんか。表面に汗、結露や雨水の付着などによって、金属は錆びてしまいます。金、プラチナ、シルバーは錆びにくいと言われていますが人の汗の成分でも若干異なり、一概に錆びないとは言えません。ナノガラスは施工前は液体状のガラスですのでアクセサリーの金属面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することで表面をガラス化します。そうすることで、アクセサリー本体が酸素、水分と直接触れることがなくなり、サビ防止が可能となります。
ナノガラスは施工前は液体状のガラスですのでアクセサリーの金属面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することで表面をガラス化します。そうすることで、アクセサリー本体(プラチナ)が温泉の成分や塩素に含まれる変色成分と直接触れることがなくなり、変色を防止できます。
ナノガラスは、アクセサリーの金属面にある目に見えない小さな凹凸隙間に液体状に入り込みます。そのため、表面の凹凸が限りなくなくなることで、光沢感が増します。しかし、素材感が損なわれることはなく、元から艶のあるものは「より艶っぽく」、マットなものは「よりマット」な仕上がりになります。
ナノガラス含むガラスコーティングは、アクセサリーの金属面にある目に見えない小さな凹凸隙間に液体状に入り込みます。そのため、金属部が直接肌に触れることがなくなり、金属アレルギーのかたもアクセサリーをお楽しみいただくことが可能になります。アレルギー反応は抗体の過剰によって炎症を起こしますが、人によってアレルゲン(金属)に対する許容量が異なります。現在金属アレルギーをお持ちでない方も、金属アレルギー対策がオススメです。
ガラスコーティングの特徴の1つとして、高い撥水効果があります。金属部に水滴が付着する時間を最短にすることでサビ、変色防止につながります。
ナノガラスは施工前は液体状のガラスですのでアクセサリーの金属面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することで金属をより綺麗なガラス平面にします。凹凸が少ない為、皮脂などが入りずらく指紋が付きずらくなります。また、指紋がついた際にも簡単に拭き取りやすく、指紋、油汚れに悩まされなくなります。
ナノガラスは施工前は液体状のガラスですのでアクセサリーの金属面にある目に見えない小さな凹凸に入っていき、硬化することでアクセサリーをより綺麗な平面にします。そうすることで、通常のアクセサリーよりも指ざわりの良い滑らかなガラス面になります。また、ガラスが網目状になるため、滑りすぎて落とすことのないような構造になっています。
ガラスコーティングの特徴の1つとして、高い撥水効果があります。金属部に水滴が付着する時間を最短にすることでサビ、変色防止につながります。
ガラスコーティングには、抗菌効果があります。。例によると、人体に影響を及ぼす悪性のウイルスの一部の滅菌・殺菌が可能であるとされている為、ネックレス・指輪等へウイルスが付着し感染原となることを防ぎます。
ベースコート
ガラスコーティング費用
指輪 4,000円〜
ピアス・イヤリング 4,000円~
ブレスレット 4,000円〜
ガラス+チタンコーティング費用
指輪 5,000円〜
ピアス・イヤリング 5,000円~
ブレスレット 5,000円〜
ガラス+銀コーティング費用
指輪 5,000円〜
ピアス・イヤリング 5,000円~
ブレスレット 5,000円〜
セラミックコーティング費用
指輪 20,000円〜
ピアス・イヤリング 20,000円~
ブレスレット 50,000円〜
※ガラスへのガラスコーティングの効果は約2~3年間継続致します。
※施工後、繰り返し重ねて施工することでより高い効果が得られます。
※ガラスコーティングには15分ほどのお時間を頂いております。
※ガラスコーティングは、折りたたみスマホ以外にも、眼鏡などあらゆるお品物に施工可能です。
※スマホコーティングのソムリエSUMAMOでは、塗り直しの保証期間は1年間になります。
トップコート
フッ素コーティング費用
指輪 1,000円〜
ピアス・イヤリング 1,000円~
ブレスレット 1,000円〜
金メッキ・銀メッキコーティング
3,000円〜
ガラスコーティングとは?
持っていて当たり前になってしまった高級電気製品のスマートフォン。毎日使用するものなので、どうしても落としてしまったり、水没、汚してしまうなどのトラブルを避ける事は出来ません。
そこで役立つのが、ガラスコーティングです。
特殊な液体ガラスをスマートフォンに塗り込み、硬化させることで、業界最薄(約0.003ミリ)のコーティングをします。
ガラスコーティングは、施工してから約20日ほどで完全に固まり、硬度9Hの硬さに達します。
液晶表面は強化ガラスに守られた状態になり、画面が割れずらくなったり、傷が付きにくくなる効果を発揮します。効果は未施工時に比べて、強度6倍、フィルム貼付時に比べて強度3倍になるといわれています。
その他にも、防指紋効果・傷防止・撥水効果など多数効果があります。
≪施工時間≫
ガラスコーティングの施工時間は、約5~15分と短く、一度施工すれば2~3年以上持ちますので、長くご利用頂く事も可能です。
(※14年ほど持つとも言われていますが、sumamo(スマモ)では1年を保証期間とさせて頂いております。)
≪ガラスコーティングの使用例≫
SUMAMOが扱う液体ガラス技術は、高い硬化性能や撥水性能がある事からも、スポーツカーで有名なF社や日本が誇るS幹線の外装などの公認の素材として認められているようです。
チタンコーティングとは?
スマホコーティングのソムリエSUMAMOのチタンコーティングとは、通常のガラスコーティング剤に二酸化チタンが入ったコーティング剤の事をさします。二酸化チタンには、ブルーライトカット効果・電磁波カット・抗菌・防臭効果があります。二酸化チタンコーティングで抗菌、防臭できる理由!チタンコーティング済みのものを光(太陽光・蛍光灯など)に当てるだけで、表面が酸化し、ウイルスや菌の元である有機物を二酸化炭素と水に分解します。その作用により、光に当てているだけで、抗菌と防臭ができる優れものなのです。また、チタンコーティングには茶色っぽい着色があり、ブルーライトの可視光線をカットすることが確認できています。ちょうどUVカットの眼鏡のような色のイメージです。さらに、二酸化チタンには、電磁シールドとして電磁波カットの効果もあります。チタンコーティングで電磁波カットができる理由!
トップコート フッ素コーティングとは?
スマホコーティングのソムリエSUMAMOのフッ素コーティングとは、①低摩耗性(すべり特性)②非粘着性③撥水・撥油性④耐薬品性⑤非濡性などの物性を兼ね備えた表面処理(塗膜)です。テフロン(フッ素)コーティングとも言われます。有名なものだと、車のポリマーコーティングやフライパンのテフロン加工、iPhone X以降の標準装備としても施工されています。 コーティング後の表面は油や水も弾き、粘着性のあるものでも付着しにくく、付着しても離れやすいです。スマホにコーティングすると表面がすべすべになり、指紋がつきにくくなります。 iPhone X以降の画面には標準装備としてコーティングされていますが、フッ素は有機物なので、耐久性に弱くすぐに剥がれてしまいます。ですが、無機物であるガラスコーティングの直後にフッ素コーティングすると、ガラス溶剤にフッ素が吸着するので、剥がれにくくなります。画面のさわり心地が新品時に復活し、2~3ヶ月に一度、定期的に施工していただくと、さらに効果がアップします。また、ガラスコーティングが完全硬化するのに20日前後かかるのに対し、フッ素コーティングは48時間で硬化します。つまり、ガラスコーティングが硬化するまでの間、画面保護の役割を担ってくれます。
保護ガラスフィルムと何が違うの?
保護強化ガラスの場合、店頭で販売されている多くの最高硬度の強化ガラスで『9H』とされています。9Hの硬度があれば十分に割れづらく、スマホの落下時に液晶を守ってくれる可能性は十分にあります。
その反面、どの強化ガラスが良いのかは分かりづらく、また、角まで覆わない液晶部分だけを守るタイプのガラスフィルムが多く販売されています。しかし、実際にスマホを落として画面を割ってしまう場合には、画面の角から落とすことが多いために、ガラスフィルムと関係の無い部分に衝撃が加わります。
ガラスコーティングの場合、一度施工をしてしまえば、コーティング自体は2~3年以上持つとされていますし、ガラスフィルムが剥がれてしまう問題が無くなります。それに加え、見た目では全く分からないナノ単位の施工ですのでスマホ本来の機能を損ないません。
硬度は現在販売されている最高硬度の9Hと同じ硬さまで上がり、ガラスフィルムを貼っている状態の約3倍の硬さ、それに加えて、しっかりと角ギリギリまでの施工を致します。
メニューの『両面』って意味あるの?
各機種の裏面には表面と違いカメラなどの凹凸があります。
凹凸がある事で、落とした時にその部分に力が集中してしまい、そこから大きく背面のガラスが割れてしまうトラブルが急増しているので、ガラスコーティングに保護することをお勧めします。また、割れてしまった背面部分に施工することで、ひび割れた背面を強化することも可能です。
特に、最新のiPhoneやAndroidなどのスマホは、背面部分がガラスになっています。背面ガラスの修理は料金がかさみまうので、コーティングで割れ防止しておくことをお勧めします。
市販や他店のガラスコーティングと何が違うの?
SUMAMO(スマモ)で使用していますガラスコーティング剤は、高級スポーツカーとして世界的に有名なF社や、国内某大手キャリアが店頭で販売を開始し始めたコーティング剤と同じモノを使用しています。また、最近ではS幹線の外装でも使用されているものも仕入れ可能なため、”市場で良いものをお客様に届ける”をモットーにガラスコーティングを施工させていただきます。
もちろん、大手企業が採用したコーティング剤だから安易に良いという訳ではありませんが、ネット販売されているコーティング剤よりも信用できることに間違いは無いかと思います。
SUMAMO(スマモ)では、通常1度しか行わないコーティング施工作業を、より高い品質でお渡し出来るように、1度の施工で3回、三重のコーティングを致しております。
三重コーティングを行う事で、他店よりも質の良い、より強力な状態を維持できると考えています。
よく9Hや10Hという鉛筆硬度を見ますがそれってなんですか?
9Hとは鉛筆硬度のことをいいます。JIS規格の一種で、鉛筆で引っかいた際の耐久試験のことをさします。JISでの規格は9Hまでしかありません。独自の評価で10Hと謳っているガラスフィルム販売会社様やガラスコーティング販売会社様もいますが、JIS規格にはない表現です。日本で10Hの鉛筆をつくられている会社さんは三菱鉛筆様のみで、アメリカでは11Hの鉛筆が存在するそうですが、JIS規格で定められてない以上、鉛筆メーカー様によって同じ10Hでも硬さが違います。そのため、試験データで10H対応や11H対応と謳っても独自基準の硬さのため、同じ基準で硬さを図ることができません。そのため、SUMAMOでは、モース硬度という鉱物の硬さを図る硬度を使うことが頻繁にあります。SUMAMOは、モース硬度で7の硬さまで硬くなるため、他社で9Hや10Hと表現されているものでも、鉄球落下試験を行うとSUMAMOのガラスコーティングの方が傷がつきにくいのです。
鉛筆硬度やモース硬度についての詳しい説明は、下記コラムを参考にしてください。
9Hってなに?鉛筆硬度とモース硬度について
金メッキコーティング・銀メッキコーティングとは?
アクセサリーには真鍮やチタン、シルバー、ステンレス、ゴールド、プラチナの素材のみで作られたものと表面をメッキコーティングしたものがあります。後者のメッキコーティングしたアクセサリーは一般的に真鍮などで作られたものよりも安価ですが色落ちや黒ずみしやすくメッキが剝がれやすいという難点があります。ですが安いものとはいえ、大切な人からいただいたものや長年使用しているものですとどうしてもメッキ剥がれを修復したいものです。そういったお客様のお悩みのもと生まれたのが金メッキコーティング・銀メッキコーティングです。スマホコーティングのソムリエSUMAMOではメッキが剥がれたアクセサリーに金メッキコーティング・銀メッキコーティングすることで初期のころのようにきれいな状態にまで修復することができます。
※銀メッキ・金メッキコーティングは施工が難しいため一部店舗でサービスをご利用できない場合があります。その場合は秋葉原本店にお問い合わせください。