ガラスフィルムよりコーティングが強いと言われる理由と科学的根拠

SUMAMO秋葉原です。

新年を迎え、スマートフォンを新調した方も多いのではないでしょうか。
せっかく買ったiPhoneやAndroid、綺麗な状態で長く使いたいですよね。そこでよく比較されるのが、ガラスフィルムとガラスコーティングです。

「ガラスフィルムのほうが硬そう」
「でもコーティングのほうが強いらしい」

SNSや口コミでもよく見かけますが、実際にはどちらが強いのでしょうか?
今回はその理由と、科学的根拠をわかりやすく解説します。

ガラスフィルムの特徴と限界

まず、一般的なガラスフィルムは、厚さ0.3~0.5mm程度の強化ガラスで作られています。
表面硬度は9H前後とされ、日常で使う際の傷防止効果は確かに高いです。

しかし、ガラスフィルムにはいくつかの物理的制約があります。

  • 端が浮きやすい
     角や端に衝撃が集中すると割れやすい
  • 厚みが出る
     ケースとの相性で操作感や指の感触が変わる
  • 衝撃を逃がせない
     硬いがゆえに、落下時に割れやすい

つまり、硬度は高くても、衝撃分散や摩擦対策は限定的なのです。

コーティングの仕組みと強さの秘密

一方、ガラスコーティングは液体状のナノガラスを画面や背面に塗布し、化学的に固化させる施工方法です。

ここがポイントです。

  1. 液体だから画面の凹凸に浸透
     ナノ単位のガラス粒子が画面表面に密着し、目に見えない膜を作ります。
     微細な凹凸も埋めるので、衝撃分散が自然に起きます。

  2. 硬化して化学結合する
     コーティング剤は表面の酸化物と結合し、強靭なガラス層を形成します。
     つまり単なる被膜ではなく、画面の一部になったような強さが得られるのです。

  3. 摩擦・傷耐性の最適化
     フッ素やセラミック系のコーティングは、指滑りを良くしつつ、9H相当の硬度を保持。
     日常で付く鍵や硬貨による傷にも強く、しかも画面の操作性を損ないません。

科学的根拠

  • ナノ粒子の硬度
     コーティングに使われるナノガラスの硬度は、モース硬度で9H相当
     これは強化ガラスフィルムと同等です。

  • 化学結合による耐久性
     ガラスフィルムは貼り付けるだけで機械的接着のみ。
     コーティングは画面表面と化学的に結合するため、摩耗や衝撃に対して剥がれにくい構造になります。

  • 薄さによる柔軟性
     厚さはわずか数マイクロメートル。画面そのものと一体化するため、衝撃吸収性と耐傷性のバランスが優れています。


ガラスフィルムとコーティングの使い分け

もちろん、フィルムの良さもあります。

  • 落下衝撃が心配な場合は、強化ガラスフィルムとの併用も可能
  • 厚みを気にせず操作したい場合はコーティング単体がおすすめ

実際、スマモ秋葉原でも、単体コーティング派・フィルム併用派のどちらも施工可能です。

実際に施工するとどう変わるのか

  • 指紋が付きにくくなる
  • タッチ操作がスムーズに
  • 日常使用での細かい傷が防げる
  • 見た目の光沢が増す

特に新年を迎え、スマホを新調した方にとっては、最初からコーティングしておくと安心です。

スマモ秋葉原では、最短15分で施工可能
秋葉原にお立ち寄りの際、買い物やカフェのついでにサッと施工できるのも魅力です。

まとめ

  • ガラスフィルムは硬いが、端や衝撃には弱い
  • コーティングはナノガラスの浸透と化学結合で強く、摩耗に強い
  • 触り心地や操作性も損なわない
  • 新品スマホは特に早めのコーティングが推奨

新しいスマホを長く綺麗に使うためには、ガラスコーティングは科学的にも合理的な選択です。
秋葉原にお越しの際は、ぜひスマモ秋葉原での施工を検討してみてください。
短時間で、画面も背面も、ピカピカの状態に仕上がります。

皆様からのお問い合わせお待ちしております。

東京秋葉原店